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ふみこ8歳のお誕生日

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9月21日は、ふみこの8回目のお誕生日だった。

前の日から風邪を引いてしまい、コンディションは最悪。
前夜は、風邪の上にシホに引っかかれたり嫌なことが重なり、
「誕生日の前の日なのに!いいこと、ちっともなかった!」
と布団でおいおい泣いている。

不機嫌になると、悪態つくわ、親でもにらみつけるわ、
弟を蹴るわ、という激しいふみこ。

そんなふみこだけど、泣いているのを見たら、
まあ、愛おしくなって、私も思いをぶつけてみる。

「ふみちゃんねえ、よくケンカしたりしちゃうけどね、
 お母さん、ふみちゃんが生まれてくれて、本当に
 良かったと思ってるんだよ。
 生まれてくれてありがとうね。
 いつも、我慢することも多いでしょう?
 大変だよね。お姉ちゃんは。
 それでも、何より、お母さん、
 ふみちゃんが世界でいっちばん、大好きなんだよ」

と話しているうちに、「下に行く〜!」と逃げ出すように
下に行ってしまったふみこ。
笑顔になったから良しとするか?

お誕生日なのに笑顔がないのはかわいそうだものね。
家を飾り付けて、朝はプレゼント買いに出掛けて、、
と思いながら、、
何も用意できずに子どもたちと一緒に早寝してしまった私。。

さて誕生日当日の朝。

「誕生日なのにつまんなーい」
とつまんながっているふみこに、以前ふみこが欲しいと
言ったのに「買いません!」と買わなかった靴をこっそり
買って置いておいたのを、渡すと。
「わあ、いつ買ったの〜?」とふみこ。
合わせて、ふみこのもう一つの名前である「聖フランシスコ」の
伝記を詩にした絵本と、ほか2冊の絵本をプレゼント。
これは、おいおい読んでいけたらいいな。

と笑顔が戻ったところで、ふみこ、おもむろに自分の
勉強部屋に行き、戻ってくると。

ハート型の箱を私に渡すではありませんか。

「何これ?」
と言うと
「開けてみて!」
とふみこ。

開けてみると。

冒頭の写真のブレスレットが、ピンクと水色の2色、
入っていたのだった。

「お母さん。産んでくれて、ありがとう!!」

と。

「だって、前、お誕生日は、生まれた日だから、
 生まれたことをありがとうする日でもあるって
 言ってたでしょう?」

思いもよらないプレゼント。

そういえば、ひと月前くらいから、コソコソとお父さんと
相談するふみこがいた。
前から、「お母さんのお誕生日に何がほしい?」
とさんざん聞かれていて、「何もいらないよ。ふみちゃんが
花を摘んでくれたらそれで十分だよ!」
と言っていたのだけど、まさか自分の誕生日に
プレゼントを買ってくるなんて。
おこづかいを使って買っておいたらしい。
ハート形の箱も、中に詰めたワタや飾りのものも、
100円ショップで吟味して選んでくれたんだって。

思いがけず、ふみこからプレゼントを頂く日になってしまった
けど、ふみこには、本当に生まれたことをありがとうと言いたい。
生まれたこと、そこにいる、だけで、私は幸せ。

母子でぶつかってばっかりだけどね。

夜は、ふみこのリクエストで、骨付きモモ肉のオーブン焼き
(クリスマスのような感じ)。フランスパン。
ケーキは、しゅうへいとたつじの時に買った店で
ショートケーキを買って、みんなで頂いた。

8歳おめでとう、ふみこ。
楽しい1年になりますように!!
by stafyk | 2013-10-03 09:42 | 家族のこと

何か変化が。。。

昨日、しゅうへいの幼稚園の降園時。

担任の先生が、とても嬉しそうに、
「いつも外遊びの時は、しゅうへい君は
 フワフワと1人で歩いていることが多いんですが、
 今日、◯君と△君と、一緒に走っていたんですよ!
 笑顔で!」
と報告してくれた。

夏休みに入ってすぐにあった家庭訪問の時に
幼稚園での様子を尋ねると、
「お友達とあまりかかわらなくて。
 例えば、『しゅうへい君、これ使う?』
 とお友達に聞かれても、何も返事をしなかったり。
 外遊びの時間も、誰とも遊ぼうとしなかったり。
 馴染むまで、私も見守って行こうと思ってます」
と話してくれた先生。

転入生が、なかなか思い通りにならないこと多くて大変だと
思うけど、新卒2年目のおっとりした先生は、
あくせくすることもなく、手を焼いている感じもなく、大らかで、
それが良かったなあと思う。
園長先生や主任の先生などは、ちょっと気にしていたようだけど。

運動会前の登園拒否な様子も、めげることなく付き合ってくれて、
その上での昨日の報告。
先生の嬉しそうな表情からは、今まで、どんな思いで
しゅうへいを見ていたかが分かった。

そして今日。
「今日も、遊んでいましたよ!」
と先生が笑顔で。

良かったな〜。
運動会をきっかけに、何か変化が起きたのかな。
皆で何かをやり遂げた、という喜びがあったのかな。
それより何より、「無口なしゅうへい君」(幼稚園では)に、
気にせずに話し掛けたり、遊ぼうと誘ってくれたり
するお友達に、本当にありがとう、と言いたい。

少しずつでも、友達と遊ぶ楽しみ、というのが
分かってくれるといいなあと思う。

そして、願わくば、しゅうへいの良さ―ー
いろんな遊びを次々と考え出すところとか、
周囲を観察して、実は裏の裏まで読んでいるところとか、
漫才みたいなコトバ遊びが大好きなところとか、
紙などで造形するのが大の得意なところとか、
実験が大好きなところとか、
とってもおしゃべりで、いろいろ発見していることとか、
とかとか、
そんなところを、幼稚園の中でも発揮できたらいいなあと願ってる。

入学まで、あと半年だもんね。
願わくば、楽しい幼稚園生活を!!
by stafyk | 2013-10-02 18:29 | 子育て
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最近の出来事。

・家計簿をエクセルで作った。

予算コーナーを作り、完全に私仕様の使いやすい家計簿!
ちょっとワクワクしてきた。
節約・貯金もがんばるべし!

・しゅうへいの運動会があった。

9月28日は、しゅうへいの幼稚園生活最後の運動会だった。
9月に入って運動会の練習が始まると、自由遊びの時間が
圧倒的に少なくなったからか、はたまた夏休みの余韻のせいか、
しゅうへいが突然幼稚園に行きたくなくなってしまった。

泣いてわめいてしがみついて、行きたがらない日も。
一日休むと気分が変わって翌日は行くのだけど、
そんなふうに4、5回幼稚園を休んだ。
でもどこかで「泣けば行かずに済む」とも
思っていたようなので、少し落ち着いたところで、
「行きたくないって言って休むところじゃないよ」
と言い聞かせた。

「行くよ」「いやだ」の押し問答をする朝は
私もしんどくて、涙が何度かこみ上げた。
行かないと決めてしまえば、私もしゅうへいもホッ。
幼稚園の退園という選択肢もあるんだろうか、と
悩んだ日もあった。

前に通っていた園の園長先生が親身になって
くださる先生だったので、思いあまって電話してみると
「無理して行かせることはないですよ。
 幼稚園だから。
 でも、退園は避けた方がいいです。
 時々でも行ける場があることが大事だし、
 幼稚園でしか学べないこと、友達と何かを一緒に
 作ったり、社会的ルールを学んだりできますから」
と、優しく、相変わらずハキハキと話してくださった。

園長先生が「休んでいいんです」と言ってくださった
ことで何となく吹っ切れて、どうしても動かないときは
休むことにした。

そんなこんなで迎えた運動会当日。

しゅうへいは、すべての種目に、とっても一生懸命
取り組んだ。
ちゃんと、自分で、動いていた。
運動会のお遊戯と言えば、フワフワ漂っていた年少時。
友達とふざけていた年中時。
という印象だったのが、
ついに今年、すべてにおいて、3年間で一番熱心に参加できた。

私自身も、準備係ということで、ちょっと忙しかったけど、
おかげで今まで話す機会のなかったお母さんたちと
たくさん話すことができ、実り多かった。
近いところで写真も撮っちゃったしね!

実に暖かい(暑い?)秋晴れの一日で、磐梯山も美しかったのだった。
by stafyk | 2013-10-01 12:16 | その他