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日々の成長

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こないだの日曜日。
晴れた日、ついにしゅうへい、今シーズン初めて、みんなと庭で雪遊びをした。
寒さもあり、部屋で遊ぶのが大好きなのもあり、経験が少ないことをあえて避ける性格もあり、今までどんなに誘っても参加しなかったけど、暖かい日射しに誘われてか、行く、と支度を始めた。

幼稚園は残り一週間なのにやはり毎朝ぐずって行きたがらず、小学校はどうなってしまうのか気が気ではなく、私の就職は先に延ばそうか迷う気持ちもある。

でも、一方で、居間に続く和室にある大テーブルの向きを変え、ふみことしゅうへいの勉強部屋として整えたら、気持ちが盛り上がったようで、毎日ウキウキとチャレンジの勉強をしている。

昨夜は他の子が寝静まったあと、二人でいろいろ話したのだけど、「東京の幼稚園は狭かったけど楽しかった。どうして猪苗代幼稚園は楽しくないんだろう」とポツリと言う。
こんな風に言葉にしてくれたのは初めて。
てっきり「幼稚園そのもの」が嫌いなんだと思っていたから、「なーんだあ」とほっとした気持ちになった。
自分でもよくわからないながら、何かが気に入らなかったんだよね。

基本的には人と一緒に何かをするのが苦手で、好きじゃないことや経験がなく不安があることはやろうとしせず、不意に自分のテリトリーに入る人がいたら反射的に手が出る、などの性格から、集団行動を得意としない。
学校は困難が多いと思う。親としては、あえてそんな困難のある場所に入れないでいられたら、と思ってしまう。

ただ、根は優しく素直、頭もクルクル回転し、面白い発想力もある。その良さが認められ、うまく活用される場があれば、学校も良い居場所になる。

不安は消えないけど、この数日の快活さに、何となく光を感じてもいる。 




子の成長、まさに日々、ということで、その後のしゅうへい。

この日記を書いた翌日、幼稚園では卒園式の予行練習があった。
お迎えに行ったらば。
「今日、しゅうへい君、がんばったんですよ!」と担任の先生。
園長先生、「がんばりましたよ〜。ほめてあげてください!」と。
どうやら、今までいっさい自分からやらなかった卒園証書を受け取る
練習を、その日、初めて自分からやった、ということらしい。
その上、みんなで合作している大きな絵も、積極的に取り組んだという。

良かった!!

帰り道、「どういう心境の変化?」と聞いたら、
「やってみようかな、と思って、やったの。そうしたら、緊張した〜」
と。
「がんばったんだねえ、先生、嬉しそうだったでしょう」
「うん、そうだねえ」
よくがんばったので、ご褒美に、柏屋のフルーツまんじゅうを購入。

下の二人が車の中で寝てしまったので、コインランドリーの
引き上げにもしゅうへいを連れ出す。
いつもは絶対についてこないで待っている、とかいうのだけど、
この日は、行ってみる気になったようで、興味津々に
コインランドリーの洗濯機を眺めていた。

今日も、練習をがんばったらしい。

しゅうへいは、新しい場所になじむのに時間がかかる。
ようやく、今になって、なじみ始めたということか?

春の訪れとともに。
私もしゅうへいも、心が弾む。

明日も楽しい一日になりますように!
by stafyk | 2014-03-11 07:26 | その他