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おたふく風邪とか、救急車とか①

8月26日、始業式の朝。
タツジが、「ここが痛いの」と、耳の下を押さえて
階段を降りて来た。

おたふく風邪?!

上の2人をそれぞれ送り出してから、猪苗代に来て
初めて小児科に連れて行く。

診断は。

おたふく風邪。

それより、息をするときの呼吸音が気になる、と先生。
タツジは1週間前から若干風邪気味で、湿った咳は
気になっていた。

再び聴診器を当てると、一瞬だけど、ヒュッと音がする。
ぜんそくの可能性がある、とのこと。

その横にいるシホはもっと呼吸がぜーぜーしていて、
実は、5月、引っ越した当初から、風邪がずっと消えずにいて、
湿った咳もゼーゼー呼吸も、良くなったり悪くなったりを
繰り返していた。
免許を取りに行ったり、新生活のバタバタもあったりで、
「風邪だから、そのうち治るだろう」という思いから、
気になりながらも、病院に行かずにここまで来てしまっていた。

聴診器を当てると。
「お兄ちゃんより、ひどいですね。ぜんそくだと思います。
 季節的に、出やすいので、薬で様子を見てみましょう」
とのこと。

ぜんそく、というのは、発作が起きると呼吸が苦しくなって、
ステロイドを吸引したりする病気、という印象があったので、
普段とっても元気で、熱も出たことがないシホには
無縁だと思っていた。

でも、元々呼吸器が弱く、体質的にぜんそくになりやすいのだと
すると、風邪をこじらせたり長引かせたりすることで
症状が出ることはあります、と言われ、納得する。

その日はステロイドを2回吸引し、いくつかのぜんそくにいい
薬を2人分処方してもらって帰宅する。

9月5日。
2人の症状があまり改善しなかったので、再び病院に行く。

少しは良くなっているけど、まだ続けた方がいいでしょう、とのことで、
長いもので2週間分のぜんそくに対する薬が処方された。

その晩。
シホの苦しそうな呼吸で目が覚めた。
身体も熱い。高熱だ。

次項に続く)
by stafyk | 2013-09-13 22:54 | 家族のこと