赤ちゃん、ひと月
2015年 03月 11日
突然ですが、
この記事から、子どもたちの名前を
フウ(長女)、シュウ(長男)、タア(次男)、シイ(次女)と表記することにしました。
子どもが多くて、記号のようにした方が書きやすいので(^^)
さて。
3月1日に、赤ちゃんは、生後1ヶ月になりました。
そうそう、名前は、侑加(ゆうか)と名付けました。
(このブログでは、ユウ(三女)になります)
夫婦で、ああでもない、こうでもない、と名付けを迷っているうちに、フウが赤ちゃんを「ゆうかちゃん」と呼び始めてしまったのです。
フウは学校で習った字、ということで「有花」が良かったようですが、姓名判断というのを見たら、「凶」。姓名判断にこだわりすぎではないか、とオットにも母にも言われましたが、あえて「凶」の名前をつけるのも嫌だったので、別の字を考えました。
侑は、ゆるす、たすけるの意。
加は、白川静という文字学の第一人者による、「鋤を加えて田や畑を耕すこと、豊穣の意」という解釈を参考に、名前に入れました。
特に「加」の字の解釈が、夫婦で気に入りました。
土から生まれるさまざまなこと、ものを大事にする子に育ってほしいです。
さて、ひと月の間に、ユウも含めて、5人の子どもたち全員に成長の軌跡がありました。
子どもたちって、すばらしいです。
細かい話はまた次の機会に。
ひと月を過ぎたら、ユウはよく寝、起きている時は機嫌良い時間が増え、ニコニコ笑顔を振りまくようになり、ウンチも日中に3回くらいにまとまるようになりました。
急に楽になり、家事なども進むようになりました。
いよいよ七人家族の生活の本格的スタートです。
by stafyk
| 2015-03-11 22:44
| 家族のこと